約 3,764,569 件
https://w.atwiki.jp/zaku2/pages/13.html
CentOS/LAMP環境構築 [#daaee5a2]Apache [#h14e7d79] PHP [#b7abdf88] MySQL [#n5e295a1] PHPからMySQLのデータにアクセスする [#d7e16dfd] CentOS/LAMP環境構築 [#daaee5a2] ここでは、ゲストOS(CentOS)上に、LAMP環境を構築する手順を説明します。(スクリプト言語はPHPです。) インストールは、全てyumを使用しますので、特定のバージョンやコンパイルオプションが必要な場合は、rpmやソースからインストールして下さい。 Apache [#h14e7d79] Apacheをインストールします。Apacheデーモンの名前はapached、なら分かりやすいのですが、歴史的な理由?によりhttpdとなっています。 # yum install httpd インストールされたか確認します。 # yum list installed | grep -i httpd httpd.i386 2.2.3-22.el5.centos.2 installed インストールされました。 それでは、Apacheを起動してみます。 # /etc/init.d/httpd start httpd を起動中 httpd Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName [ OK ] 起動しました。が、ServerNameで、警告が出ているようです。 とりあえず、ServerNameをlocalhostと指定します。yumインストールの場合、設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.confです。 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf #ServerName www.example.com 80 ↓ ServerName localhost では、Apacheを再起動します。 # /etc/init.d/httpd restart httpd を停止中 [ OK ] httpd を起動中 [ OK ] ついでに、OS起動時に自動起動する設定も行います。 # chkconfig httpd on # chkconfig --list | grep httpd httpd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off それでは、ホスト(Window)側から、ブラウザでアクセスしてみましょう。 URLにIPアドレスかホスト名を指定します。 IPアドレスの例)http //192.168.247.136/ ホスト名の例)http //centos/ Apache 2 Test Pageというタイトルのページが表示されましたでしょうか? うまくいかない場合、HTTPで利用される80番ポートがファイアーウォールで遮断されている可能性があります。ここでは、system-config-securitylevelツールでファイアーウォールの設定を行います。 # system-config-securitylevel まず、Customizeを選択してEnter。次に、WWW(HTTP)を選択(Spaceキー)してOK。再度OKで、設定完了です。 念のため、設定ができているか確認しましょう。 # cat /etc/sysconfig/iptables (略) -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT (略) さて、自宅マシンで開発環境を構築するといった用途であれば、毎回ファイアーウォールの設定に煩わされるのも何ですので、落としてしまうというのもありでしょう。 # /etc/init.d/iptables stop ファイアウォールルールを適用中 [ OK ] チェインポリシーを ACCEPT に設定中filter [ OK ] iptables モジュールを取り外し中 [ OK ] 自動起動からも除外します。 # chkconfig iptables off # chkconfig --list | grep iptables iptables 0 off 1 off 2 off 3 off 4 off 5 off 6 off それでは、もう一度、ブラウザからアクセスしてみましょう。 では、実際にHTMLを作成して確認してみましょう。 まず、ドキュメントルート(Webで公開されるディレクトリ)がどこかを確認します。 ドキュメントルートは設定ファイル(httpd.conf)のDocumentRootの値になります。 # cat /etc/httpd/conf/httpd.conf | grep ^DocumentRoot DocumentRoot "/var/www/html" /var/www/htmlとあります。では、/var/www/html以下にHTMLファイルを作ってみましょう。 # vi /var/www/html/hello.html h1 Hello Apache!! /h1 ではブラウザからアクセスしてみます。 IPアドレスの例)http //192.168.247.136/hello.html ホスト名の例)http //centos/hello.html PHP [#b7abdf88] 次にPHPをインストールしますが、yumでインストールできるPHPモジュールはたくさんあります。以下のコマンドでリストアップしてみます。 # yum list php-* Loaded plugins fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * base ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * updates ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * addons ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * extras ftp.yz.yamagata-u.ac.jp Available Packages php.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-bcmath.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-cli.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-common.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-dba.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-dbase.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-devel.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-gd.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-imap.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-ldap.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-mbstring.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-mcrypt.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-mhash.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-mssql.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-mysql.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-ncurses.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-odbc.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-pdo.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-pear.noarch 1 1.4.9-4.el5.1 base php-pear-Auth-SASL.noarch 1.0.2-4.el5.centos extras php-pear-DB.noarch 1.7.13-1.el5.centos extras php-pear-Date.noarch 1.4.7-2.el5.centos extras php-pear-File.noarch 1.2.2-1.el5.centos extras php-pear-HTTP-Request.noarch 1.4.2-1.el5.centos extras php-pear-Log.noarch 1.9.13-1.el5.centos extras php-pear-MDB2.noarch 2.4.1-2.el5.centos extras php-pear-MDB2-Driver-mysql.noarch 1.4.1-3.el5.centos extras php-pear-Mail.noarch 1.1.14-1.el5.centos extras php-pear-Mail-Mime.noarch 1.4.0-1.el5.centos extras php-pear-Net-SMTP.noarch 1.2.10-1.el5.centos extras php-pear-Net-Sieve.noarch 1.1.5-2.el5.centos extras php-pear-Net-Socket.noarch 1.0.8-1.el5.centos extras php-pear-Net-URL.noarch 1.0.15-1.el5.centos extras php-pecl-Fileinfo.i386 1.0.4-3.el5.centos extras php-pecl-memcache.i386 2.2.3-1.el5_2 extras php-pgsql.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-readline.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-snmp.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-soap.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-tidy.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-xml.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-xmlrpc.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates ここから、必要なモジュールをインストールしましょう。 ここでは、PHP本体、マルチバイト対応モジュール、MySQLモジュールをインストールします。(他は必要になってからインストールします。) # yum install php php-mbstring php-mysql この時、phpの他のライブラリや、perl-DBI、mysqlといったものも同時にインストールされる場合がありますが、これは上記3つのパッケージのインストールに必要なパッケージのため同時にインストールされるためです。Perlが混入していることに驚かないで下さい。 では、インストールされたか確認します。 # yum list installed | grep -i php php.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-cli.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-common.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-mbstring.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-mysql.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-pdo.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed さて、次はPHPデーモンの起動だな、と思われた方。勘が良いです。 が、残念ながらPHPはその必要はありません。PHPは常時起動しておくようなデーモンではなく、Apacheデーモン上から呼び出されて動作するためです(*1)。 とりあえずは、PHPはApacheの拡張言語のようなものと認識しておくとよいかもしれません。(そういった意味では、これからApacheプログラミングをやろうとしているのです!!) ちなみに、デーモンとは常時起動していろんなことをしてくれる(英語で言うとサーブしてくれる)プログラムで、サービスとも呼ばれます。つまり、デーモン、サービス、サーバーはかなり意味的に近いものです。Linuxが初めての方は、デーモンとは24時間営業のコンビニのようなものと考えておくとよいかもしれません。 では、PHPが実際にインストールされているか確認しましょう。以下のコマンドで、PHPがインストールされていれば、PHPのバージョンを表示できます。 # php -v PHP 5.1.6 (cli) (built Apr 7 2009 08 00 04) Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group Zend Engine v2.1.0, Copyright (c) 1998-2006 Zend Technologies うまくインストールされているようです。5.1.6はいささか古いバージョンですが、横着してyumでインストールしているので辛抱しましょう。 では、Apacheのドキュメントルートディレクトリに簡単なPHPスクリプトを作成し、ブラウザから確認してみましょう。拡張子は.phpとします。 # vi /var/www/html/hello.php h1 ?php echo "Hello PHP!!" ? /h1 ではブラウザからアクセスしてみます。 IPアドレスの例)http //192.168.247.136/hello.php ホスト名の例)http //centos/hello.php さて、どのように表示されたでしょうか?おそらくPHPが実行されず、テキストデータとしてコードそのものが表示されているはずです(何も表示されない場合はHTMLのソースを表示してみてください)。これは、ApacheがPHPを認識できていないためです。 Apache側にPHPスクリプトを動作させる設定を加えます。通常Apacheの設定はhttpd.confで行いますが、yumでPHPをインストールした場合はPHP用の設定ファイルphp.confがconf.dディレクトリ作成されていますので、こちらに設定を行います。 # vi /etc/httpd/conf.d/php.conf AddType text/html .php ↓ AddType application/x-httpd-php .php また、php5_moduleというApacheモジュールを読み込む設定も必要なのですが、 こちらは、php.conf内にすでに記述されているはずです。 LoadModule php5_module modules/libphp5.so php.confの存在を知らずに、httpd.confにこの設定を記述してしまうと、モジュールを2度読み込み、Apache起動時に以下の警告が出ますので気をつけましょう。 [warn] module php5_module is already loaded, skipping それでは、設定を反映させるために、Apacheを再起動します。 # /etc/init.d/httpd restart httpd を停止中 [ OK ] httpd を起動中 [ OK ] 再度、ブラウザからhello.phpを確認してみましょう。 次にPHPの設定を行います。上記のように、特に設定しなくても普通に動作するのですが、ここでは最低限行っておいた方がよい設定だけを抜粋します(*2)。 デフォルトでは設定ファイルは/etc/php.iniにあります。 # vi /etc/php.ini 360行目あたり(エラー報告のレベルを厳密にします) error_reporting = E_ALL ↓ error_reporting = E_ALL | E_STRICT エラー報告のレベルが厳密でなければ、間違った書き方や古い書き方をしていても通知されず、バグが混入する確立が増えてしまいます。 すべての警告を表示することは、どの言語であっても、また初心者上級者問わず、必ず行っておくべきことのひとつだと考えます(*3)。 367行目あたり(エラーを表示します) display_errors = Off ↓ display_errors = On ※この設定は、本番運用時にはOffにしなければいけません。 639行目あたり(タイムゾーンの設定をします) ;date.timezone = ↓ date.timezone = Asia/Tokyo 1125行目あたり(マルチバイト文字の設定を日本語にします) ;mbstring.language = Japanese ↓ mbstring.language = Japanese 1130行目あたり(マルチバイト文字の内部文字コードをUTF8にします) ;mbstring.internal_encoding = EUC-JP ↓ mbstring.internal_encoding = UTF-8 設定が完了したら、Apacheを再起動します。 # /etc/init.d/httpd restart MySQL [#n5e295a1] MySQLをインストールします。 # yum install mysql mysql-server ※前述のPHPインストールの手順でインストールした場合、「mysql」はすでにインストールされていますが、上記のコマンドで問題ありません。 インストールされてか確認します。 # yum list installed | grep -i mysql mysql.i386 5.0.45-7.el5 installed mysql-server.i386 5.0.45-7.el5 installed perl-DBD-MySQL.i386 3.0007-2.el5 installed php-mysql.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed 次に、MySQLデーモンを起動します。初回のみ、データベースの初期化が行われるので、少し時間がかかります。 # /etc/init.d/mysqld start MySQL データベースを初期化中 Installing MySQL system tables... OK Filling help tables... OK To start mysqld at boot time you have to copy support-files/mysql.server to the right place for your system PLEASE REMEMBER TO SET A PASSWORD FOR THE MySQL root USER ! To do so, start the server, then issue the following commands /usr/bin/mysqladmin -u root password new-password /usr/bin/mysqladmin -u root -h test01 password new-password See the manual for more instructions. You can start the MySQL daemon with cd /usr ; /usr/bin/mysqld_safe You can test the MySQL daemon with mysql-test-run.pl cd mysql-test ; perl mysql-test-run.pl Please report any problems with the /usr/bin/mysqlbug script! The latest information about MySQL is available on the web at http //www.mysql.com Support MySQL by buying support/licenses at http //shop.mysql.com [ OK ] MySQL を起動中 [ OK ] 実際にどのようなプロセスが起動しているのかは、psコマンドで確認することができます。(起動オプションも確認できます。) # ps aux | grep mysql root 8433 0.0 0.1 5420 1148 pts/0 S 03 45 0 00 [↓実際は一行] /bin/sh /usr/bin/mysqld_safe --datadir=/var/lib/mysql --socket=/var/lib/mysql/mysql.sock --log-error=/var/log/mysqld.log --pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid mysql 8493 0.0 2.3 126120 18536 pts/0 Sl 03 45 0 00 [↓実際は一行] /usr/libexec/mysqld --basedir=/usr --datadir=/var/lib/mysql --user=mysql --pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid --skip-external-locking --socket=/var/lib/mysql/mysql.sock pstreeを見ると、まず、mysqld_safeが起動され、mysqld_safeからmysqldが起動されているようです。 # pstree ちなみに、mysqldはmysqlというユーザで起動されています。mysqlというユーザーは作成した覚えがないですが、どうやら自動的に作成されているようです。 # cat /etc/passwd ※ファイル最下部に追加されている。 Apacheと同様、OS起動時に自動起動する設定も行います # chkconfig mysqld on # chkconfig --list | grep mysqld httpd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off さて、無事、インストール・起動ができました。では実際にデータベース内を見てみたいのですが、どうしたらよいでしょう? それには、mysqlというツールを利用します。名前がまんまでややこしいですが、実はyum install時のmysqlとはこのツールのことだったのです。 mysqlを起動します。 # mysql Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 2 Server version 5.0.45 Source distribution Type help; or \h for help. Type \c to clear the buffer. するとmysqlプロンプトが立ち上がります。mysql は、シェルコマンドでなく、MySQLの命令(例えばSQL等)を入れてくださいという合図です。 例えば、データベースの一覧を見るには、SHOW DATABASES; と入力します。 mysql SHOW DATABASES; +--------------------+ | Database | +--------------------+ | information_schema | | mysql | | test | +--------------------+ 3 rows in set (0.00 sec) 現状では、MySQLにパスワードが設定されていません。ここではlocalhostからrootユーザーによってアクセスされた場合のパスワードを設定します(*4)。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxx ); Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) ※xxxxxの部分は、実際に好きな文字列を入れてください(*5)。 では、一旦mysqlを終了します。 mysql exit Bye 次に、先ほどと同様にmysqlを起動してみましょう。 # mysql ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) パスワードがないので、アクセスできませんと怒られました。 では、以下のオプションを付けて、mysqlを起動します。 # mysql -u root -p Enter password パスワードを聞かれますので、先ほど設定したパスワードを入力すると、mysqlプロンプトが起動します(*6)。 では、実際のデータを格納してみましょう。 まずは、lampという名前のデータベースを作成します。 mysql CREATE DATABASE lamp DEFAULT CHARACTER SET utf8; Query OK, 1 row affected (0.00 sec) 作成されたか確認します。 mysql SHOW DATABASES; +--------------------+ | Database | +--------------------+ | information_schema | | lamp | | mysql | | test | +--------------------+ 4 rows in set (0.00 sec) 以降、lampデータベースで作業するため、lampデータベースに移動します。これは、Linuxでいうカレントディレクトリを移動するようなものだと考えてください。 mysql USE lamp Database changed 次にテーブルを作成します。以下のSQLを入力しようと思います。 CREATE TABLE language ( id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, name VARCHAR(10) NOT NULL, note VARCHAR(100) NOT NULL ); これを、mysqlプロンプトにコピー&ペーストしましょう。 mysql CREATE TABLE language ( - id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, - name VARCHAR(10), - note VARCHAR(100) - ); Query OK, 0 rows affected (0.01 sec) ちなみに、SQLは小文字大文字の区別をしませんが、MySQLの予約語を大文字に、カラム名やテーブル名を小文字にすれば、SQLの見た目が分かりやすくなります(*7)。 テーブルが作成されたか確認します。 mysql DESC language; +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(11) | NO | PRI | NULL | auto_increment | | name | varchar(10) | YES | | NULL | | | note | varchar(100) | YES | | NULL | | +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ 3 rows in set (0.01 sec) 次にテーブルにデータを挿入します。以下SQLをmysqlプロンプトにながしてください。 INSERT INTO language (name, note) VALUES ( PHP , 初心者でも使いやすい ); INSERT INTO language (name, note) VALUES ( Perl , かつては一世を風靡した ); INSERT INTO language (name, note) VALUES ( Ruby , Railsで火がついた国産言語 ); INSERT INTO language (name, note) VALUES ( Python , 米国での利用者はとても多い ); データを確認します。 mysql SELECT * FROM language; +----+--------+-----------------------------------------+ | id | name | note | +----+--------+-----------------------------------------+ | 1 | PHP | 初心者でも使いやすい | | 2 | Perl | かつては一世を風靡した | | 3 | Ruby | Railsで火がついた国産言語 | | 4 | Python | 米国での利用者はとても多い | +----+--------+-----------------------------------------+ 4 rows in set (0.00 sec) PHPからMySQLのデータにアクセスする [#d7e16dfd] 先ほど作成した、languageテーブルを利用します。 以下のプログラムを作成し、/var/www/html/mysql.phpという名前で保存してください。 ?php $db = mysql_connect( localhost , root , password ); if (!$db) { die( MySQL接続失敗 . mysql_error()); } $db_selected = mysql_select_db( lamp , $db); if (!$db_selected) { die( データベース選択失敗 . mysql_error()); } $result = mysql_query( SELECT * FROM language , $db); if (!$result) { die( クエリ選択失敗 . mysql_error()); } while ($row = mysql_fetch_assoc($result)) { echo id . $row[ id ] . br / ; echo name . $row[ name ] . br / ; echo note . $row[ note ] . br / ; echo hr / ; } ※ちなみに、PHPのコードのみで構成される場合、ファイル末尾の「? 」は必要ありません。これは近年主流の書き方なので慣れておくと良いでしょう。 それでは、ブラウザから確認してみましょう。 もしどこかでこけた場合、エラーメッセージをたよりに、問題を解決してください。
https://w.atwiki.jp/mrfrtech/pages/63.html
Market Scenario The introduction of technologies such as supervisory control and data acquisition (SCADA) and smart grid network management has modernized the current power grid infrastructure to make performance, adaptability, and reliability more sophisticated. The smart grid sensor is expected to show significant growth over the forecast period, in the lines of these factors. In addition, the increasing number of electrical thefts in commercial and residential areas, and the system of energy faults, and extreme weather conditions operational capacity is expected to drive the market over the forecast period. Novel coronavirus has Smart Grid Security Market Growth to open new avenues for those firms that are on the lookout for solutions that are reliable, efficiently managed, scalable, and are subscription-based, to remain more focused on the core business. The Smart Grid Security Market is bearing lesser impact of the COVID-19 outbreak compared to most other segments of the tech world. The conventional power grid system is being modernized into a smart grid to address issues such as power dissipation, concentrated information flow and growing safety and consistency concerns. On the other hand, security concerns and increased counterfeiting of energy utilities are presumed to hinder the growth of the market for smart grid sensors over the review period. In addition, the high energy consumption of smart grids is presumed to impede market growth over the projected period. In addition, the growing COVID 19 pandemics worldwide has created a major market disruption and is expected to continue its impact on the market in the foreseeable future. Request a Free Sample @ https //www.marketresearchfuture.com/sample_request/7168 Competitive Outlook Some of the key players of smart grid sensors market include ABB Ltd. (Switzerland), General Electric Company (U.S.), Oracle Corporation (U.S.), Siemens AG (Germany), Cisco Systems, Inc. (U.S.), Itron, Inc. (U.S.), Landis+Gyr (Switzerland), Schneider Electric SA (France), Tech Mahindra Ltd. (India), S C Electric Company (Illinois, U.S.), Aclara Technologies LLC (U.S.), Open Systems International, Inc. (Minnesota, U.S.), Esyasoft Technologies Pvt. Ltd. (India), Trilliant Holdings, Inc. (U.S.), Wipro Ltd. (India), NexGrid, LLC. (U.S.), Kamstrup A/S (Denmark), Globema (Poland), EnerNOC, Inc. (U.S), and e-Smart Systems Pvt. Ltd. (India). Segmentation The smart grid sensors is differentiated by component, sensors, solutions, service, and application. Based on sensors, the smart grid sensors market is sub-divided into dynamic line rating sensors, outage detection sensors, voltage/temperature sensors, transformer monitoring sensors, and others. The component segment consists of sensors, AMI meter, programmable logic controller (PLC), networking hardware, and others. Furthermore, the service is classified into deployment integration, consulting, support maintenance, and others. Smart grid sensors is further divided based on solutions that include smart grid distribution management, smart grid communication, substation automation, grid asset management, Advance Metering Infrastructure (AMI), and billing customer information system. Based on application segment, the smart grid sensors is segmented into Advanced Metering Infrastructure (AMI), smart energy meter, supervisory control and data acquisition (SCADA), and others Regional Analysis The smart grid sensors are geographically segmented into four different regions, namely North America, Asia Pacific , Europe and the rest of the world. North America is presumed the dominant region in the market for smart grid sensors. The United States and Canada are the region s leading nations. It is attributed to the region s rising suppliers of smart grid solutions to boost grid stability. In addition, Europe is expected to enjoy significant growth over the forecast period. Countries such as Germany, France and Great Britain are the region s leading countries. The Global Solar Inverter Market is geographically segmented as Europe , North America , Asia-Pacific and the rest of the world. Due to the increase in investments in the construction section, Asia-Pacific is likely to hold a majority of the market share over the forecast period. Demand for solar inverters in Asia-Pacific is expected to rise significantly due to growing demand for solar energy sources and increasing investment in the region s solar energy projects. Solar energy is seen as the best substitute for conventional energy sources for reducing carbon emissions by meeting the region s electricity needs. Table of Contents 1Executive Summary 2Scope of the Report 2.1Market Definition 2.2Scope of the Study 2.2.1Research objectives 2.2.2Assumptions Limitations 2.3Markets Structure Continued…. Browse Full Report Details @ https //www.marketresearchfuture.com/reports/smart-grid-security-market-7168 List of Tables Table 1 Global Smart Grid Security Market, By Region, 2020-2027 Table 2 North America Smart Grid Security Market, By Country, 2020-2027 Table 3 Europe Smart Grid Security Market, By Country, 2020-2027 Continued… List of Figures FIGURE 1 Global Smart Grid Security Market Segmentation FIGURE 2 Forecast Methodology FIGURE 3 Porter’s Five Forces Analysis Of Global Smart Grid Security Market Continued… B2B Telecommunication Market Information by Solution (Unified Communication and Collaboration), Deployment (Fixed, Mobile), Organization Size (Large, Enterprise), Application (Industrial, Commercial) and regions Trending #MRFR Report** https //ictmrfr.blogspot.com/2022/04/geofencing-market-companies-growth-with.html https //blogfreely.net/pranali004/telecom-expense-management-market-size-impressive-cagr-changing-business-scope https //postheaven.net/pranali004/financial-app-industry-impressive-cagr-changing-business-needs-scope-of https //market-research-future.tribe.so/post/openstack-service-market-research-impressive-cagr-changing-scope-of-current--6263de46791566c10c79891e https //www.scutify.com/articles/2022-04-24-infrastructure-as-a-service-industry-cagr-changing-business-scope-of-current-and-future-industry- About Market Research Future Market Research Future (MRFR) has created a niche in the world of market research. It is counted among the top market research companies that offer well-researched and updated market research reports and insights to businesses of all sizes. What sets us apart is our super-responsive team that offers quality work keeping clients abridged of the prospective challenges and opportunities in various markets. Our team is adept in their space as well as patiently listens to every client. The best part is they know their work inside out and possess the expertise to guide the client in the right direction and achieve results on a tight deadline. We are a one-stop solution for all your data research needs. Our team does not believe in the “one size fits all” approach to creating a report that is detailed and concise. We handle 13 industry verticals including Healthcare, Chemicals and Materials, Information and Communications Technology, Semiconductor and Electronics, Energy and Power, Food, Beverages Nutrition, Automobile, Consumer and Retail, Aerospace and Defense, Industrial Automation and Equipment, Packaging Transport, Construction, and Agriculture. With our unique approach for every market report, we aim to reach the zenith in qualitative business intelligence and syndicated market research. Contact Market Research Future (Part of Wantstats Research and Media Private Limited) 99 Hudson Street, 5Th Floor New York, NY 10013 United States of America 1 628 258 0071 (US) 44 2035 002 764 (UK) Email sales@marketresearchfuture.com Website https //www.marketresearchfuture.com
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/530.html
FuelPHP install CentOS 6.4 PHP 5.3.25 壮絶にトラブった。(´д`;) apache経由でphpinfo()表示させると、Configure Commandにいっぱい表示されるのに、 ./configure --build=x86_64-redhat-linux-gnu --host=x86_64-redhat-linux-gnu --target=x86_64-redhat-linux-gnu --program-prefix= --prefix=/usr --exec-prefix=/usr --bindir=/usr/bin --sbindir=/usr/sbin --sysconfdir=/etc --datadir=/usr/share --includedir=/usr/include --libdir=/usr/lib64 --libexecdir=/usr/libexec --localstatedir=/var --sharedstatedir=/var/lib --mandir=/usr/share/man --infodir=/usr/share/info --cache-file=../config.cache --with-libdir=lib64 --with-config-file-path=/etc --with-config-file-scan-dir=/etc/php.d --disable-debug --with-pic --disable-rpath --without-pear --with-bz2 --with-exec-dir=/usr/bin --with-freetype-dir=/usr --with-png-dir=/usr --with-xpm-dir=/usr --enable-gd-native-ttf --without-gdbm --with-gettext --with-gmp --with-iconv --with-jpeg-dir=/usr --with-openssl --with-pcre-regex=/usr --with-zlib --with-layout=GNU --enable-exif --enable-ftp --enable-magic-quotes --enable-sockets --enable-sysvsem --enable-sysvshm --enable-sysvmsg --with-kerberos --enable-ucd-snmp-hack --enable-shmop --enable-calendar --without-sqlite --with-libxml-dir=/usr --enable-xml --with-system-tzdata --with-apxs2=/usr/sbin/apxs --without-mysql --without-gd --disable-dom --disable-dba --without-unixODBC --disable-pdo --disable-xmlreader --disable-xmlwriter --without-sqlite3 --disable-phar --disable-fileinfo --disable-json --without-pspell --disable-wddx --without-curl --disable-posix --disable-sysvmsg --disable-sysvshm --disable-sysvsem # echo ' ?php phpinfo(); ? ' | php ってすると、 Configure Command = './configure' '--with-mysql=mysqld' '--with-mysqli=mysqlnd' '--with-pdo-mysql=mysqlnd' そのせいでoilにFuel環境作らせたら... [RuntimeException]You must enable the openssl extension to download files via https って落ちるし...orz 結局、原因は何よ?言うたら、どうもPHPが2箇所に入っとって、phpコマンドとapacheのphpとで参照しとるのが違ったせいみたい。 whereisしたら見事に複数あった。 # whereis php php /usr/bin/php /etc/php.ini /etc/php.d /usr/lib64/php /usr/local/bin/php /usr/local/lib/php /usr/share/php /usr/share/man/man1/php.1.gz 実行fileは『/usr/bin/php』と『/usr/local/bin/php』だけだったので、 # echo ' ?php phpinfo(); ? ' | /usr/bin/php と # echo ' ?php phpinfo(); ? ' | /usr/local/bin/php を実行してみたら、案の定apacheとコマンドの差になった。 と、言うわけで、参照したくない方のphpをuninstallして事なきを得ました。(´д`;) 更新日: 2013年09月09日 (月) 15時01分43秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/personaonline/
@wiki에 어서오세요 위키는 모두가 쉽게 홈페이지 편집을 할 수 있는 툴입니다. 이 페이지는 자유롭게 편집할 수 있습니다. 메일에 보내진 패스워드는 이용한 로그인을 함으로써, 명칭변경(사이트명, TOP PAGE, 멤버관리, 사이드페이지, 디자인, 페이지관리등)을 할 수 있게 됩니다. 우선 이쪽을 참고해주세요 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 모르는 부분은? (이하 페이지는 전부 일본어입니다) @wiki이용가이드 자주하는 질문 무료로 회원등록이 가능한 SNS내의 @Wiki도우미 커뮤니케이션 @wiki갱신정보 @wiki헬프데스크 등을 활용해주세요 @wiki도우미 커뮤니케이션 게시판 목록 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/coupledaysoff/pages/52.html
2008-07-01 16 10 10 (Tue) 文字列一括置換
https://w.atwiki.jp/hhpmatome/pages/16.html
(書きかけです) 番組名 Happy Hour Party!のPARTY(*1) 愛称 HHPのP 放送方式 生放送一部収録放送の可能性あり 放送期間 2015年12月28日 放送時間 13 00 - 15 55(175分) 制作 ジャパンエフエムネットワーク(JFNC) ネットワーク JFN(全国FM放送協議会) パーソナリティ 杉崎真宏 ゲスト ゲストの項参照 テーマ曲 『あの夏のエーゲ - Santrini Ver.』 - カルメラ(オープニング)『Walk』 - 平沢敦士(エンディング) 特記事項 『Happy Hour Party!』の年末特別番組 『Happy Hour Party!のPARTY』(ハッピー・アワー・パーティー!のパーティー)は、2015年12月28日にJFN(全国FM放送協議会)系列の一部の放送局で放送されたジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作のラジオ番組。 概要 2015年4月1日より放送中の『Happy Hour Party!』(以下、レギュラー番組)初のスピンオフかつ年末特別番組として放送されることが、12月4日にJFNC公式サイトの「JFN Online」(現・「JFN PARK」)内の「今月の番組ガイド」にて公表され、次いで12月18日に本番組の公式サイト(現在は閉鎖済み)が開設された後に、12月21日のレギュラー番組内で発表された。 本番組は「杉崎家で開催中のPARTY」という設定の下、「感謝」をテーマにパーソナリティの杉崎真宏がゲストを迎えてレギュラー番組ではできない内容にチャレンジしたり、人気コーナーのスペシャル版を放送するといった内容が前述の公式サイトやレギュラー放送内で事前告知されていた。 ネット局はJFN系列38局中22局とレギュラー番組ネット局よりも大幅に増え、ほぼ全国ネットで放送された(詳細は後述)。 以下は、公式サイトなどに記載された本番組の内容文(引用)。 「Happy Hour Party!」の拡大版として年末に行われるスペシャルプログラム。杉崎家で開催中のPARTYに様々なゲストを招いて、通常のレギュラー番組では時間が短すぎて出来ないことを中心に、人気コーナーのスペシャル版にも挑戦。「感謝」をテーマに、笑いあり、叫びあり、ちょっぴり涙ありでお届け! 基本放送時間 13 00 - 15 55(22局中11局がフルネット。その他11局は途中飛び降り・中断・再開あり。詳細は後述) 引き続き16 00よりレギュラー番組を9局ネットで放送(詳細は後述) パーソナリティ 杉崎真宏 - 常識という枠からはみでまくりのフリースタイルレギュラープログラム(番組)でもパーソナリティを務める、「ラジオをレディオと呼ぶ男」。初聴取リスナーが多いことを考慮してか、オープニングでは「スギシャマ」という杉崎曰く「レギュラー番組では強制的に呼ばせている」愛称で気軽に呼んでいただければと伝えていた。 ゲスト 登場順に記載する。 ゲスト名 登場パート 簡単なプロフィール 大橋光 パート1 本番組公式サイトでは「大橋ヒカル」表記。歌手・舞台俳優・ものまねタレント ひでよしっと ミュージシャン・お笑い芸人・ものまねタレント・役者 AD 樋爪 (ひづめ) 本番組およびレギュラー番組の番組スタッフで石川県出身。※厳密にはゲストではないが便宜上記載 土屋 礼央 (れお) パート2 RAG FAIRメンバーでソロプロジェクトであるTTREでも活躍中。アーティスト・タレント 藤田太郎 イントロキングとしてメディアに出演している人物。一般人(DJ・和太鼓奏者) 渡辺美里 パート3 本番組ではスペシャルゲストとして登場。歌手 武井壮 パート4 「百獣の王」。タレント・元陸上競技選手 小池龍平 パート5 bonobosギター・ボーカル。リズムギタリスト・シンガーソングライター タイムテーブル ※随時、リスナーからの投稿メッセージ紹介(メッセージテーマは「ありがとう○○」)及び曲がオンエアされる。 13 00 - オープニング・メッセージテーマ発表 FM岩手はローカルスポンサー(*2)クレジットを挿入。 13 03 - ここで一曲 13 08 - ゲストコーナーパート1(大橋ヒカル・ひでよしっと+AD樋爪「杉崎稲葉はどれだ?ゲーム」) 13 16 - メッセージ紹介・ここで一曲 13 21 - ゲストコーナーパート1(正解プレゼント当選者発表) 13 22 - メッセージ紹介 13 26 - ここで一曲 FM岩手はローカルスポンサークレジットを挿入。 [高知、13 30 - 14 00に『吉田類の類語録』(自社制作番組)を放送] 13 30 - ゲストコーナーパート2(土屋礼央・藤田太郎「土屋 VS 藤田のイントロ・ドンバトル!」) 13 40 - ゲストコーナーパート2(杉崎と土屋のトーク) 13 45 - ここで一曲(土屋の紹介曲) 13 48 - メッセージ紹介 13 51 - ここで一曲 [岩手、飛び降り] 13 55 - 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』(JFNC制作) 青森・山形・長野・岐阜・岡山・山口・香川・大分で放送。それ以外のネット局は後述。 [高知、再開] 14 00 - 14時台オープニング 14 08 - ユーロでHAPPY 14 12 - ゲストコーナーパート3(渡辺美里「おすぎシャマと渡辺美里のカマってイブニング」) ここで一曲(渡辺の紹介曲) [秋田、14 40 - 15 00に『秋田トヨペット presents 奥サマのミカタ』『はい!カローラおばこです』(いずれも自社制作番組)を放送] [滋賀・群馬・栃木・佐賀、飛び降り] 14 55 - 『MY OLYMPIC α』(JFNC制作、JFN系列38局ネット) 本番組では秋田・群馬のみ13 55 - の枠で先行放送。 [秋田、再開] 15 00 - 15時台オープニング・ゲストコーナーパート4(武井壮「百獣の王、登場!」) 15時台のみオープニングテーマは『Mondo Cane』(Paolo Achenza Trio)を使用。 15 04 - ここで一曲 15 07 - ゲストコーナーパート4(武井壮「おすぎシャマと武井壮のカマってイブニング」) 15 16 - ここで一曲 15 20 - ゲストコーナーパート4(杉崎と武井のトーク) バックに『あの夏のエーゲ - Santrini Ver.』が流れる 15 23 - ここで一曲(武井の紹介曲) 15 26 - ゲストコーナーパート5(小池龍平「小池龍平、イパネマ海岸から生演奏?」) 15 27 - ここで一曲(小池による生演奏) 15 37 - ここで一曲(小池の紹介曲) 15 40 - フィラー(『Tighten Up』The Bamboos) [長崎・長野、飛び降り] 15 41 - メッセージ紹介 15 44 - ここで一曲 [福井・宮崎、飛び降り] 15 48 - エンディング 15 53 - 終了 [引き続き、16 00より青森・ 秋田 ・山形・福井・岐阜・ 山陰 ・岡山・ 広島 ・ 山口 の9局ネットでレギュラー番組を放送]( 赤太字 は臨時ネット、秋田のみ途中飛び降り) コーナー コーナー名は便宜上記載。放送順に紹介する。 ゲストコーナーパート1「杉崎稲葉はどれだ?ゲーム」 稲葉浩志(B z)にありがとうと伝えたくて、それぞれが「世界一、稲葉のものまねを得意としている」という触れ込みで登場した「ちょっと怪しい人たち」(杉崎談)こと大橋ヒカル・ひでよしっと・AD樋爪と杉崎を含む4名のうち、杉崎が何人目に『Liar! Liar!』のサビの歌詞を歌ったのかを当てるクイズコーナー(なお、正解は3人目)。 リスナーは正解が分かった時点でメッセージフォームから応募するルールとなっているが、「ドコデモFM」などのIPサイマルラジオ放送サービスで発生するタイムラグに関しては特に考慮されていない。 樋爪を含む3名は登場時に稲葉(のものまね)として自己紹介を行っていたが、最初は杉崎も「えーっ?本物?!」とわざとらしく驚いていたものの、樋爪を除くメンバーがB zのものまねを得意としている「B ず軍団」だということを匂わせつつ、正体がお笑い芸人だと看破。自己紹介をやり直しさせられたのにもかかわらず稲葉のものまねを貫き、杉崎をして「すごい仕上がり」と言わしめた。 樋爪は登場時から「3人目(樋爪)はひどいですよ、早速レディオの初っ端から」「3人目の方、今すぐ実家に帰りなさい」「レディオなのに裸にネルシャツなんておかしいでしょ」などと弄られていただけでなく、B ず軍団からも口々に「特に3人目の奴がBAD COMMUNICATION!」と曲名に引っ掛けて弄られる体たらくぶりだった。 よく聴いてみると、実は樋爪だけが稲葉の名前をこう「し」ではなく「じ」と発音している。 途中、「大丈夫。やっぱり稲葉。4人オンエアに乗っても大丈夫!」(ゲスト+樋爪)「やかましいよ!!」(杉崎)というまるでコントの様な掛け合いも見られた。 出題後、今度こそB ず軍団である大橋とひでよしっとの自己紹介および告知が行われ、2人は退出(樋爪は本来の業務に復帰したと思われる)。メッセージ紹介とここで一曲・CMを挟んで、多数の正解者の中から先着1名(ジャズとからあげ)に「Happy Hour Party!のPARTYのパンティ(*3)」がプレゼントされることが発表された。杉崎がオープニングから本番組を「パンティではなくてPARTYですよ。間違えないで!」などと何度も執拗に念を押していたのはこの時のためのネタ振り・伏線だと思われる。 コーナー終了後のメッセージ紹介時、リスナー(レニー・クラビッチョ)からメッセージの追伸として「僕はB zのファンクラブに入っていますが、ちょっと怒ってます」という明らかに本コーナーに関する内容のコメントが寄せられたが、これに対し杉崎から「ウチの樋爪がすいません…。しかし杉崎・樋爪ともにB zを敬愛しているからこそ(のものまね)」という釈明がなされた。 ゲストコーナーパート2「土屋 VS 藤田のイントロ・ドンバトル!」 レギュラー番組の日替わりコーナーである「80年代~90年代イントロ・ドン」(水曜日)のスペシャル版。 冒頭、杉崎がアクシャン時代からの旧知の仲である「イントロの長い男」こと土屋礼央と、テレビ番組などのメディアでイントロキングとして紹介され、3万曲を0.1秒で答えるという触れ込みで登場した藤田太郎(一般人)を紹介後、マイ早押し機をわざわざ持参してきた藤田の実力を確認すべく、土屋の司会進行でエキシビジョンマッチを1問行った。 エキシビジョンマッチ(司会進行:土屋) 対戦相手(太字は正解者) 出題曲(歌手名) 杉崎 - 藤田 『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』(B z) 圧倒的な速さで解答権をものにした藤田が勝利後、杉崎は司会進行にまわり土屋 VS 藤田のイントロ・ドンバトルを全6問行った。 本戦(司会進行:杉崎) 問題 対戦相手(太字は正解者) 出題曲(歌手名) 第1問 土屋 - 藤田 『浪漫飛行』米米CLUB 第2問 土屋 - 藤田 『愛し愛されて生きるのさ』小沢健二 第3問 土屋 - 藤田 『ユラユラ』TTRE 第4問 土屋 - 藤田 『フレンズ』レベッカ 第5問 土屋 - 藤田 『Bad』マイケル・ジャクソン 第6問 土屋 - 藤田 『東京は夜の七時』ピチカート・ファイヴ ↓ 土屋 - 藤田 第2問・第6問は土屋が不正解だったためドロー(引き分け)となったが、後者は同じ問題で仕切り直され、藤田が正解した。 第3問で明らかなサービス問題(ただし土屋本人はあくまでもTTREを別人扱いしていた)が出題された土屋は、イントロキングに対して善戦していたが、結果は2 - 3で藤田が勝利したため、惜しくも敗北してしまった。 不利な土屋にはハンデとして、勝利した場合は12月31日放送分のレギュラー番組で流される曲が全てTTREの曲になる権利が与えられたが、結果は敗北だったので残念ながら権利を行使できなかった。その後、関連性があるのかは不明だが2日後の12月30日放送分で2曲(*4)流されている。 イントロ・ドンバトル終了後に藤田は退出。CMを挟んで杉崎と土屋のトークが行われた。 同じくラジオパーソナリティとしても活躍している土屋は、ラジオに関して「ライフワーク」「ラジオはなくてはならないもの」という熱い想いを語った。そして、ありがとうと言いたい相手は自身の息子が通学している保育園の先生を挙げた。父母会の会長に自ら就任した彼が自身の大変さよりも、先生が疲れている中・忙しい中でもいつでも笑顔で仕事に取り組んでいる姿に感銘を受けたとのこと。最後に告知・曲紹介(2回目の『ユラユラ』)を行い、コーナーが終了した。 ユーロでHAPPY レギュラー番組の日替わりコーナー(火曜日)中、本コーナーのみアレンジされていない。 この時点でスタジオに入室していたスペシャルゲストの渡辺美里の前で行われ、これまでよりも多くなったギャラリー(他番組・他部署のスタッフたち)が見守る中、HAPPY杉崎(杉崎)はドキドキしながらもハイテンションかつ全力でコーナーを進行していたが、終了直後に彼女から「杉崎さん、もうすでに息上がってない?力入りすぎ!」と指摘されてしまった。 そのまま杉崎と渡辺のトークに入り、杉崎から本番組およびレギュラー番組Pの 鹿野 (かの)が渡辺の大ファンで、西武スタジアム球場(現:メットライフドーム)で行われたスタジアムコンサートに二ケタ回数通ったというエピソードも披露された。一曲(『My Revolution』)オンエア後、ゲストコーナーパート3に繋げられた。 ゲストコーナーパート3「おすぎシャマと渡辺美里のカマってイブニング」 レギュラー番組の日替わりコーナー(月曜日)「おすぎシャマのカマってイブニング」のスペシャル版。 おすぎシャマ(杉崎)が、スペシャルゲストの渡辺美里と一緒に「かわいそうな子羊」の恋愛相談に対してアドバイスを贈った。 FM長野は、カマってイブニングのパートを『あぐりずむ』(TOKYO FM制作)に差し替えていた。 終了後、CMを挟んで杉崎と渡辺のトークが行われ、締めくくりに杉崎からのリクエスト曲(『10 years』)がオンエアされ、渡辺は退出。同時にどこからともなく現れたスタッフたちも去ってしまった。その後、リスナーから寄せられた渡辺絡みのメッセージが多数紹介された。 ゲストコーナーパート4「おすぎシャマと武井壮のカマってイブニング」 15時台のオープニング後、すぐに武井壮が登場。冒頭の杉崎とのトークではメッセージテーマにちなみ、世話になった全てのものに感謝する・いちいちという意味で「ありがとう地球」と語り、杉崎は「ラベルレベルが違いますね」と感想をコメントした。 CMを挟んでパート3と同様に「 - カマってイブニング」のスペシャル版を2人で行い、おすぎシャマは武井(おすぎシャマ曰く「壮サマ」)の肉体に興味津々だった。即答するので最終手段と称された、スーパーポジティブ恋愛相談を得意とする武井は「かわいそうな子羊」(ちゃんみい)に自らの経験に基づいた熱いアドバイスを送っていたが、最後の一言は恋愛絡みではない「とにかく、そうっすね…。大掃除頑張れ(*5)」だった。 ちゃんみいにはHappy Hour Party!のPARTYのパンティがプレゼントされた。 カマってイブニング終了後は、再び杉崎と武井のトーク。最後に武井はリスナーに向けて「2016年も日本人全員で成長していきましょう!!」という熱いメッセージを伝えて退出。武井のファンを公言しているいきものがかりの曲(『ありがとう』)がオンエアされた。 彼と10年間交際中の間に同棲して3年経ち、結婚も意識していた矢先にフラれてしまった。何をしても彼のことを思い出してしまい、大掃除が進まない。彼を心から追い出したい 気にしない方がいい地球70億人のうち、10億人くらい男性がいるはずだから、10億分の1くらいの確率で見つかるだろ 大掃除中にふとした金がでてくるから、封筒は捨てるなッ!! ゲストコーナーパート5「小池龍平、イパネマ海岸から生演奏?」 レギュラー番組の日替わりコーナー(木曜日)「イパネマの息子」のスペシャル版で、パート4から繋げられた。 冒頭にゲストの小池龍平の生演奏を披露後、小池のプロフィール紹介を経て杉崎・カルロス・真宏(杉崎)が無謀にも小池の生演奏に乗せながら恋愛の名言を届けたいと要望。小池自身のライブですら行ったことのない世界初のコラボレーションだったが、小池は強制的に演奏させられた「光栄です」と快諾した。 カルロスは前フリとして著名人(ココ・シャネルとアントニオ猪木)の名言を紹介後にオリジナルの名言を披露し、今日は特別ノってきたからもうひとつ届けると称して2つ目の名言を披露。いずれもお約束通りとんでもない内容だった。生演奏してくださった小池さんに謝ってください 名言 内容 その1 「女性は下着を見てほしいんだろうけど、男性は下着の下が見たいんだ。下着なんか見て、ねぇ…」 その2 「エッチなビデオのラブストーリーの部分は、早送りだよね」 プロとプロの表現者同士の豪華な共演ということもあり、名言はともかくコラボ自体は違和感が感じられない内容で、小池は「いやー、最後きましたね」「楽しかったです」と感想をコメントしていた。 終了後、杉崎と小池のトーク。最後に小池はメッセージテーマにちなみ「自身のライブに関わったミュージシャン・イベンター・来場者の皆さんにありがとうございましたと伝えたいです」(大意)と語り、退出。『One Note Samba(*6)』(アントニオ・カルロス・ジョビン)がオンエアされた。 ここで一曲(SONG LIST) 13 03 - 『HAPPY』ファレル・ウィリアムズ 13 16 - 『さまよえる蒼い弾丸』B z 13 26 - 『GAME』bird 13 45 - 『ユラユラ』TTRE(土屋の紹介曲) 13 51 - 『新宝島』サカナクション 『My Revolution』渡辺美里 『10 years』渡辺美里(杉崎のリクエスト曲) 15 04 - 『Monkey Wrench』Foo Fighters 15 16 - 『Pretty Fly(for a White Guy)』オフスプリング 15 23 - 『ありがとう』いきものがかり(武井の紹介曲) 15 27 - 『One Cup Of Coffee』Bob Mariey(小池の生演奏) 15 37 - 『One Note Samba』ジョビン(*7)・ノート(小池の紹介曲) 15 44 - 『幸せな結末』大滝詠一 その他 14 00と15 00の各時報後に、特番用のジングル(「SPECIAL PROGRAM JAPAN FM NETWORK」)が挿入された。 オープニングテーマは、レギュラー番組とは全く違う曲である『あの夏のエーゲ - Santrini Ver.』(カルメラ)が使用された。エンディングテーマはレギュラー番組と同じ『Walk』(平沢敦士)。 ジングルは、レギュラー番組バージョンに「のPARTY!」という女声のコールを追加したバージョンがメインで使用されたが、『あの夏のエーゲ - Santrini Ver.』を使用した新規ジングルも作成・使用された。 番組ステッカーはメッセージ採用リスナー全員にプレゼントと告知されたが、実は放送時点では未完成だった。 公式サイトのURLに記載されているナンバーが生放送時のものと大きく異なる・杉崎の衣装が異なる・コーナー中にリスナーからのメッセージを一切紹介していないといったことから、ゲストコーナーの一部(パート2・5)は事前収録と思われる。 杉崎は番組冒頭にて「電話で話したい?もうやっちゃおうかな?生放送ですから!」とリスナーとの生電話を示唆するコメントを発したが、結局行われないまま番組が終了した。 その後、2017年の年始特番にて生電話コーナーが行われている。 ネット局 2015年12月28日現在、各局公式サイトなどで発表されたものを記載。概ね、通常編成で『デイリーフライヤー』『face』(いずれもJFNC制作で、当日は年末年始の放送休止期間中)をネットしている放送局が本番組のネット局にあたるが、FMぐんまの様に自社制作番組を休止してネットした局もある。 水・木曜日のみ(当時)レギュラー番組をネットしているレディオキューブ FM三重と「はぴねすくらぶレディオショッピング」のみネットしているふくしまFMはいずれも未ネット。 途中飛び降り局向けに、「杉崎真宏がお送りしてきました『Happy Hour Party!のPARTY』、そろそろお別れの時間です。楽しんで頂けましたか?Happy Hour~!」と言う杉崎の降りコメント(事前収録)が終了前に挿入される(FM岩手など一部のネット局を除く)。 一部のコーナーが差し替えられるネット局は備考欄に記載している。 13 55 - の枠で『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』を未放送のネット局は、代わりに放送された番組名を記載(各局公式サイトのタイムテーブルより。◆:自社制作番組)。 水色地 はradiko.jpおよび同プレミアムで配信されているネット局(当時)。 ★:レギュラー番組ネット局、▲:「はぴねすくらぶレディオショッピング」ネット局、☆:レギュラー番組臨時ネット局。 放送対象地域 放送局 放送時間 13 55 - の枠 備考 青森県 AFB★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 レギュラー番組ネット局 岩手県 FM岩手 13 00 - 13 55 (『FMインフォメーション』◆) ローカルスポンサー設定あり 秋田県 AFM☆ 13 00 - 14 4015 00 - 15 55 『MY OLYMPIC α』 14 40 - 14 50『秋田トヨペット presents 奥サマのミカタ』14 50 - 15 00『はい!カローラおばこです』レギュラー番組(臨時ネット)は16 00 - 16 40で放送 山形県 Rhythm Station★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 群馬県 FMぐんま 13 00 - 14 55 『MY OLYMPIC α』 栃木県 RADIO BERRY 『B-HOT!』◆ 長野県 FM長野 13 00 - 15 43 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 14 30 - 14 40『あぐりずむ』 福井県 FM福井★ 13 00 - 15 50 『FM福井ニュース』◆ 岐阜県 FM GIFU★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 滋賀県 e-radio 13 00 - 14 53 『交通情報』『天気予報』◆ 鳥取県島根県 V-air☆ 13 00 - 15 55(フルネット) 『名言3・6・5』 岡山県 FM OKAYAMA★ 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 広島県 HFM☆ 『快適生活ラジオショッピング』 山口県 FMY▲☆ 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 徳島県 FM徳島▲ 『快適生活ラジオショッピング』 香川県 FM香川 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 高知県 Hi-Six 13 00 - 13 3014 00 - 15 55 『快適生活ラジオショッピング』 13 30 - 13 55『吉田類の類語録』 佐賀県 FMS 13 00 - 14 55 『MONTHLY LOOP』◆ 長崎県 FM Nagasaki 13 00 - 15 42 『ライブ ハッピー!』◆ 大分県 Air-Radio FM88 13 00 - 15 55(フルネット) 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 宮崎県 JOY FM 13 00 - 15 50 『J s Time』◆ 鹿児島県 μFM 13 00 - 15 55(フルネット) 『快適生活ラジオショッピング』
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/52.html
テーブルの削除 テーブルの削除1.現在のテーブルの確認 2.drop文実行 3.作業後のテーブルの確認 1.現在のテーブルの確認 まず、現在、データベースに登録されているテーブルを確認します。 show tables from db1; としました。 2.drop文実行 テーブルを削除するときはdrop文を利用します。 削除の確認メッセージなどは無いのでご注意を。 drop table db1.table2; としました。 これで削除完了です。 3.作業後のテーブルの確認 では、削除されているのか確認してみましょう。 もう一回、 show tables from db1; で確認すると、削除したテーブルは表示されていませんな。
https://w.atwiki.jp/amazonz/pages/37.html
アップロード ?php require_once( Connections/connAmazon2.php ); ? ?php require_once( Connections/connAmazon2.php ); ? ?php $currentPage = $_SERVER["PHP_SELF"]; $maxRows_rsAmazonz2 = 10; $pageNum_rsAmazonz2 = 0; if (isset($_GET[ pageNum_rsAmazonz2 ])) { $pageNum_rsAmazonz2 = $_GET[ pageNum_rsAmazonz2 ]; } $startRow_rsAmazonz2 = $pageNum_rsAmazonz2 * $maxRows_rsAmazonz2; $colname_rsAmazonz2 = "%"; if (isset($_GET[ key ])) { //magic_quotes_gpcの設定に応じて取得した値を変換する $colname_rsAmazonz2 = (get_magic_quotes_gpc()) ? $_GET[ key ] addslashes($_GET[ key ]); } $maxRows_rsAmazonz2 = 5; $pageNum_rsAmazonz2 = 0; if (isset($_GET[ pageNum_rsAmazonz2 ])) { $pageNum_rsAmazonz2 = $_GET[ pageNum_rsAmazonz2 ]; } $startRow_rsAmazonz2 = $pageNum_rsAmazonz2 * $maxRows_rsAmazonz2; $key = $_GET[ key ]; mysql_select_db($database_connAmazon2, $connAmazon2); $query_rsAmazonz2 = sprintf("SELECT * FROM amazonz_data WHERE uset_id LIKE %s ORDER BY uptime DESC", $colname_rsAmazonz2); $query_limit_rsAmazonz2 = sprintf("%s LIMIT %d, %d", $query_rsAmazonz2, $startRow_rsAmazonz2, $maxRows_rsAmazonz2); $rsAmazonz2 = mysql_query($query_limit_rsAmazonz2, $connAmazon2) or die(mysql_error()); $row_rsAmazonz2 = mysql_fetch_assoc($rsAmazonz2); if (isset($_GET[ totalRows_rsAmazonz2 ])) { $totalRows_rsAmazonz2 = $_GET[ totalRows_rsAmazonz2 ]; } else { $all_rsAmazonz2 = mysql_query($query_rsAmazonz2); $totalRows_rsAmazonz2 = mysql_num_rows($all_rsAmazonz2); } $totalPages_rsAmazonz2 = ceil($totalRows_rsAmazonz2/$maxRows_rsAmazonz2)-1; $maxRows_rsMember = 10; $pageNum_rsMember = 0; if (isset($_GET[ pageNum_rsMember ])) { $pageNum_rsMember = $_GET[ pageNum_rsMember ]; } $startRow_rsMember = $pageNum_rsMember * $maxRows_rsMember; mysql_select_db($database_connAmazon2, $connAmazon2); $query_rsMember = "SELECT * FROM amazonz_user ORDER BY id DESC"; $query_limit_rsMember = sprintf("%s LIMIT %d, %d", $query_rsMember, $startRow_rsMember, $maxRows_rsMember); $rsMember = mysql_query($query_limit_rsMember, $connAmazon2) or die(mysql_error()); $row_rsMember = mysql_fetch_assoc($rsMember); if (isset($_GET[ totalRows_rsMember ])) { $totalRows_rsMember = $_GET[ totalRows_rsMember ]; } else { $all_rsMember = mysql_query($query_rsMember); $totalRows_rsMember = mysql_num_rows($all_rsMember); } $totalPages_rsMember = ceil($totalRows_rsMember/$maxRows_rsMember)-1; $queryString_rsAmazonz2 = ""; if (!empty($_SERVER[ QUERY_STRING ])) { $params = explode(" ", $_SERVER[ QUERY_STRING ]); $newParams = array(); foreach ($params as $param) { if (stristr($param, "pageNum_rsAmazonz2") == false stristr($param, "totalRows_rsAmazonz2") == false) { array_push($newParams, $param); } } if (count($newParams) != 0) { $queryString_rsAmazonz2 = " " . htmlentities(implode(" ", $newParams)); } } $queryString_rsAmazonz2 = sprintf(" totalRows_rsAmazonz2=%d%s", $totalRows_rsAmazonz2, $queryString_rsAmazonz2); ? !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp" title メンバ検索 /title style type="text/css" !-- .style3 {font-size 10px} .style4 {color #FF0000} /style /head body form name="form1" method="get" action="" div align="center" p メンバ検索 /p ?php do { ? table width="250" border="0" cellpadding="3" tr td input name="key" type="radio" id="key" value=" ?php echo $row_rsMember[ id ]; ? " ?php echo $row_rsMember[ id ]; ? /td /tr /table ?php } while ($row_rsMember = mysql_fetch_assoc($rsMember)); ? input type="submit" name="Submit" value="メンバ検索" /div /form p align="center" span class="style3" !-- セレクトKEYが空でない場合以後表示 -- ?php if($key !=""){ $key = $_GET[ key ]; $kensu=$totalRows_rsAmazonz2; print(" $key で検索した結果"); print(" $kensu 件ヒットしました"); } ? /span レコード ?php echo ($startRow_rsAmazonz2 + 1) ? ~ ?php echo min($startRow_rsAmazonz2 + $maxRows_rsAmazonz2, $totalRows_rsAmazonz2) ? 件 / 全 ?php echo $totalRows_rsAmazonz2 ? /span /p table width="400" border="0" align="center" cellpadding="3" ?php do { ? tr td span class="style3" ?php echo $row_rsAmazonz2[ uptime ]; ? /span /td /tr tr td span class="style3" ?php echo $row_rsAmazonz2[ title ]; ? /span /td /tr tr td span class="style3" ?php echo $row_rsAmazonz2[ category ]; ? /span /td /tr tr td span class="style3" ?php echo nl2br($row_rsAmazonz2[ topic ]); ? /span /td /tr tr td span class="style3" ?php echo $row_rsAmazonz2[ uset_id ]; ? /span /td /tr tr td hr /td /tr ?php } while ($row_rsAmazonz2 = mysql_fetch_assoc($rsAmazonz2)); ? /table table border="0" width="50%" align="center" tr td width="23%" align="center" ?php if ($pageNum_rsAmazonz2 0) { // Show if not first page ? a href=" ?php printf("%s?pageNum_rsAmazonz2=%d%s", $currentPage, 0, $queryString_rsAmazonz2); ? " 先頭 /a ?php } // Show if not first page ? /td td width="31%" align="center" ?php if ($pageNum_rsAmazonz2 0) { // Show if not first page ? a href=" ?php printf("%s?pageNum_rsAmazonz2=%d%s", $currentPage, max(0, $pageNum_rsAmazonz2 - 1), $queryString_rsAmazonz2); ? " 戻る /a ?php } // Show if not first page ? /td td width="23%" align="center" ?php if ($pageNum_rsAmazonz2 $totalPages_rsAmazonz2) { // Show if not last page ? a href=" ?php printf("%s?pageNum_rsAmazonz2=%d%s", $currentPage, min($totalPages_rsAmazonz2, $pageNum_rsAmazonz2 + 1), $queryString_rsAmazonz2); ? " 次へ /a ?php } // Show if not last page ? /td td width="23%" align="center" ?php if ($pageNum_rsAmazonz2 $totalPages_rsAmazonz2) { // Show if not last page ? a href=" ?php printf("%s?pageNum_rsAmazonz2=%d%s", $currentPage, $totalPages_rsAmazonz2, $queryString_rsAmazonz2); ? " 最終 /a ?php } // Show if not last page ? /td /tr /table /body /html ?php mysql_free_result($rsAmazonz2); mysql_free_result($rsMember); ?
https://w.atwiki.jp/chex/pages/300.html
Carnage Heart EXA Wiki in 2ch This wiki is written about Carnage Heart EXA, a latest work of the Carnage Heart series. Searching and or Now on Sale! Release Date 2010/10/28 Price (jp ver.) 5880 yen (UMD)/4700 yen (DL) Price (en ver.) $29.99 / €24.99 / £19.99 (DL) Correspondence to Data Install (necessary capacity is 204M.) Privilege of Reservation The Melody of Iron(kotetsu no shirabe) ( a CD recorded 40 BGMs) Under Distribution of the Trial Version! (probably, jp ver. only) In the trial version you can play this game up to the middle of the scenario mode and almost use bodies, equipment, and chips. If you buy the release version later, you can take over data from the trial version. Download is from here. Please try playing. Request about Use of “SATLOKE” Please input character strings of owner name, team name, and file name as uniquely as possible. Otherwise these will be a cause of confusion. Moreover, please update your rating score at least once by yourself for increasing the number of times of update if you register your team as team for rating. You can refer to Rating about its detail, and to help of SATLOKE or Procedure for Participation in Tournament about the detail of how to use SATLOKE. Tournament Schedule http //chehl.main.jp/index.php?target=tournament Threads 【PSP】カルネージハートエクサ 35機目 (the main thread) http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1394883385/ カルネージハートエクサ避難所2 (the spare of the main thread) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51000/1295150424/ したらば - 大会スレ3 (the thread about tournaments) http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51000/1326623574/l50 カルネージハートエクサ 機体をコメントしてもらうスレ (the thread in order for you to be advised on your OKE) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51000/1297942861 Questionnaires Which type of OKE are you presently developing? 選択肢 投票 Two-Legged (385) Multi-Legged (307) Hover (211) Vehicle (162) Flying (161) We were looked after by Mr. Kujira on CHP. On CHE … 選択肢 投票 He revive (279) He doesn’t revive (150) I will take over from his work (79) When have you begun to play the Carnage Heart series from? (one vote per one person) 選択肢 投票 From the First or EZ (82) From ZEUS or ZEUS2 (16) From CHP (53) From CHE (151) You are the - th a total of designer. Today - person(s) came here, yesterday - person(s) did so. Requests of Editing Wiki etc. If you request editing the Wiki, anyone may edit the Wiki meeting its request. Please here write comments of the requests.
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/830.html
MySQLi MySQL関数を改良した形式のものでオブジェクト指向型と手続き型の2つの記述方法がある。 プリペアドステートメントやトランザクション処理が組み込まれている サンプル(オブジェクト指向型) プリペアド:ケース1 ?php // 接続 $mysqli = new mysqli( localhost , root , , testdb ); if ($mysqli- connect_error) { die( Connect Error ( . $mysqli- connect_errno . ) . $mysqli- connect_error); } echo " pre ";var_dump($mysqli);echo " /pre "; /* プリペアドステートメントを作成します */ $sql = " SELECT col1 , col2 FROM testtable1 WHERE col1 = ? "; // バインドデータ設定 $key = 1; if ($stmt = $mysqli- prepare($sql)) { /* マーカにパラメータをバインドします */ $stmt- bind_param("i", $key); // バインドする変数に設定して送る /* クエリを実行します */ $stmt- execute(); /* 結果変数をバインドします */ $stmt- bind_result($col1, $col2); // バインドする変数分設定 /* 値を取得します */ $stmt- fetch(); printf("%s %s\n", $col1, $col2); /* ステートメントを閉じます */ $stmt- close(); } // 切断 $mysqli- close(); ? プリペアド:ケース2(SQLのバインドパラメータが可変になる場合) ?php // 接続 $mysqli = new mysqli( localhost , root , , testdb ); if ($mysqli- connect_error) { die( Connect Error ( . $mysqli- connect_errno . ) . $mysqli- connect_error); } echo " pre ";var_dump($mysqli);echo " /pre "; /* プリペアドステートメントを作成します */ $sql = " SELECT col1 , col2 FROM testtable1 WHERE col1 in( ? , ? ) "; // バインドデータ設定 $keyList = array( ii , 1, 2); // データ型で第1引数に設定する文字に注意 if ($stmt = $mysqli- prepare($sql)) { /* マーカにパラメータをバインドします */ call_user_func_array(array($stmt, bind_param ), refValues($keyList)); // 引数内容が可変の場合はcall_user_func_arrayを使用 /* クエリを実行します */ $stmt- execute(); /* 結果変数をバインドします */ $meta = $stmt- result_metadata(); $parameters = array(); // result_metadataで取得したフィールド名の配列エリアを取得してバインドすることに使用 while ( $field = $meta- fetch_field() ) { $parameters[] = $row[$field- name]; } call_user_func_array(array($stmt, bind_result ), refValues($parameters)); // 引数内容が可変の場合はcall_user_func_arrayを使用 /* 値を取得します */ while ( $stmt- fetch() ) { $x = array(); foreach( $row as $key = $val ) { $x[$key] = $val; } echo " hr / "; var_dump($x); } printf("%s %s\n", $col1, $col2); /* ステートメントを閉じます */ $stmt- close(); } // 切断 $mysqli- close(); ? ?php /** * 配列の内容を参照形式で設定する */ function refValues($arr){ if (strnatcmp(phpversion(), 5.3 ) = 0) //Reference is required for PHP 5.3+ { $refs = array(); foreach($arr as $key = $value) $refs[$key] = $arr[$key]; return $refs; } return $arr; } ? トランザクション ?php // 接続 $mysqli = new mysqli( localhost , root , , testdb ); if ($mysqli- connect_error) { die( Connect Error ( . $mysqli- connect_errno . ) . $mysqli- connect_error); } echo " pre ";var_dump($mysqli);echo " /pre "; // 自動コミットをFALSEに設定 $mysqli- autocommit(FALSE); /* プリペアドステートメントを作成します */ $sql = " INSERT INTO testtable1( col1 , col2 ) values ( ? , ? ) "; // バインドデータ設定 $keyList = array( is , 10, "xxxx"); // データ型で第1引数に設定する文字に注意 if ($stmt = $mysqli- prepare($sql)) { /* マーカにパラメータをバインドします */ call_user_func_array(array($stmt, bind_param ), refValues($keyList)); // 引数内容が可変の場合はcall_user_func_arrayを使用 /* クエリを実行します */ $stmt- execute(); // 更新件数を表示 printf("%d Row inserted.\n", $stmt- affected_rows); // ロールバック $mysqli- rollback(); /* ステートメントを閉じます */ $stmt- close(); } // バインドデータ設定 $keyList = array( is , 11, "vvvv"); // データ型で第1引数に設定する文字に注意 if ($stmt = $mysqli- prepare($sql)) { /* マーカにパラメータをバインドします */ call_user_func_array(array($stmt, bind_param ), refValues($keyList)); // 引数内容が可変の場合はcall_user_func_arrayを使用 /* クエリを実行します */ $stmt- execute(); // 更新件数を表示 printf("%d Row inserted.\n", $stmt- affected_rows); // コミット $mysqli- commit(); /* ステートメントを閉じます */ $stmt- close(); } // 切断 $mysqli- close(); ? ?php /** * 配列の内容を参照形式で設定する */ function refValues($arr){ if (strnatcmp(phpversion(), 5.3 ) = 0) //Reference is required for PHP 5.3+ { $refs = array(); foreach($arr as $key = $value) $refs[$key] = $arr[$key]; return $refs; } return $arr; } ? サンプル(手続き型)